サプリメント アメリカ 日本

アメリカとサプリメント

サプリメント大国といわれるアメリカのサプリメントの歴史、背景について紹介したいと思います。

 

アメリカの成人のうち、大半の人がサプリを摂取しているというデータがあります。
その目的はもちろん健康維持のためですが、健康な体を手に入れたいという意識が日本よりも高いことがわかります。
また、医療費が高いことも自分の健康は自分で守るという意識を働かせる要因となっています。

 

もちろん日本でも健康に関する意識は高まりつつありますが、アメリカでは体に問題ないのが当たり前で、より健康な体を維持したいという健康願望、健康促進の意識の違いが、アメリカをサプリメント大国にしたと言ってもいいかもしれません。

 

アメリカでのサプリメントの歴史

アメリカでは1970年代に食生活のレベルが低下し、その影響で健康を害する人が増えたことがサプリメントを後押しする背景となったようです。
また、食生活レベルの低下を補うために、マルチビタミン系のサプリが普及しだしたと言われています。

 

それ以後、美容系サプリメントやダイエットサプリメント、バストアップサプリメント、老化防止サプリメント、育毛に効くサプリメント等、様々なサプリメントが開発、販売され、今のようなサプリメント大国になったようです。

 

日本とアメリカの違い

ここでアメリカと日本のサプリメントの違いについて説明したいと思いますが、アメリカでは成長ホルモン系のサプリも人気です。
日本では成長ホルモン系のサプリはまだ販売されていないのですが、このようにアメリカでは認可されているサプリでも日本では認可されていないものも多くあります。

 

特に、アメリカのサプリは日本では薬品成分とされている成分も含有しているものがあるため、副作用の面で注意が必要です。
ここ最近は個人輸入も出来たり、通販でも購入出来ますので、海外のサプリを入手しようと考える人もいると思いますが、海外のサプリは認可されていないものも多いので出来れば購入しない方が無難ですね。

 

このようなアメリカと日本の違いですが、アメリカでは大半の人がサプリを摂取しているため、政府の後押しというかバックアップが日本に比べて大きいというのが非常に多くのサプリが開発、販売されている背景です。